文鳥さんとの日常(ルーティン)を紹介します。
起床~
朝6時15分ころ飼い主が起床
・・・すでに文鳥さんは起きているようです。
起きてすぐ放鳥
粟玉が出来るまで豆苗や水を飲んでブランコに乗ったりしてくつろいでいます。
朝6時30分ころ 餌完成
(粟玉をお湯に浸したもの)をまだよく食べます。
朝7時00分ころまで 放鳥から鳥かごへ
朝7時15分ころ 外出(飼い主)
お留守番
仕事から帰宅するまでひたすらお留守番です。
最近、お風呂(水浴び)と飲み水が同じになってないかと思い別に水差しを購入して設置しました。
青菜挿しは以前から用意していましたので、外出前に豆苗を10本くらい適当に切って挿し、餌は残った粟玉とシードの2種類を用意してボレー粉も多少混ぜるようにしています。
帰宅~
19時過ぎに帰宅してまず朝と同じくすぐに放鳥
基本的に朝の流れと同じく粟玉をお湯に浸している間に豆苗を食べたりブランコに乗っていますが、夜は嬉しいのか少し離れた場所にいる場合は肩まで飛んできます。
たまに肩ではなく頭の上にとまることもありますが、どこいったの~?のような感じで探してきているようにも思います。
文鳥さんが食事している間に鳥かごの掃除を行い、そのあと飼い主が食事
YouTube用の撮影は以前まで朝が多かったのですが、飼い主の都合で最近は帰宅してから数分どこかで撮影することが多くなっており、更にその映像の編集を行い夜アップしています。
飼い主の悩みは、文鳥さんは編集中のパソコンが非常に気になるようで頻繁に手にとまったりキーボード上にくるのですが、とにかくフンをされるのではないかとビクビクし「そこだけは勘弁して頂きたい」と思いつつも鳥かごに入れておくのも可哀想だしと結局、放鳥したまま編集を続けている状態です。
いつかされることでしょうが、されても悪気はないので怒ることはいたしません
全てはこの飼い主の責任です。
就寝
少々遅めですが文鳥さんは22時くらいに鳥かごへ戻し就寝に、たまに途中眠くなってか外の止まり木などでウトウトしている姿を見ていると、こちらまで眠気に襲われそうになってしまいます。
仕事がなければ・早く終わる仕事であればもっと触れ合う時間があるのにと、在宅で出来る仕事に変わりたいと思う瞬間がここ最近何度もある始末です。
このような日々を文鳥さんと過ごしております。
文鳥さんが我が家にきて変わったことは良い意味で掃除の回数が増えたことでしょうか
少し綺麗になったと思います。