ココミル「文鳥と過ごす日々」

文鳥と過ごす日々を綴ります

ちねりのミルク

f:id:kz-photo:20210123165125j:plain

 

「ちねる」調べてみると北海道の方言とのことですが、特になにも意識してなく使っていました。

※飼い主は北海道出身ではございません

標準語では「つねる」になるよですが、タイトルの「ちねりのミルク」

我が家には、桜文鳥のココアと白文鳥のミルクが居ます。

桜文鳥のココアは手に乗せても、肩に乗っても、飼い主をつつくことはしないのですが、たまにパックっとされますがそれにヒネリを加えることはありません

しかし、白文鳥のミルクは少し油断をすると、肩に乗っているときは耳タブを、手に乗っているときは主に、水かき「指間みずかき」やちょっとした手の皮膚のたるみを見つけると、パックとはむだけではなく、それに加えヒネリを入れてきます。

よって「ちねりのミルク」と我が家では、そう名付けられてしまいました。

人が指で軽くつねるのとあまり変わりませんので、本当はそこまで痛くはないのですが

突然パック・・・クリッとされるので

思わず「イタッ」と声が出て、その声にビックリしてパタパタとブランコへ

怒っても何も覚えてないし、それが悪いとも感じていないようなので、もしそれで怒るとただ嫌われるだけのようです。

 

さて今日もチネられるかなぁ?

 

 

にほんブログ村 鳥ブログ 文鳥へ
にほんブログ村