冒険家のココア(桜文鳥)
一方臆病なミルク(白文鳥)
・・・最初ココアに試させて、大丈夫なのを確認して行動するので、ミルクは長生きすると思います。
ココアは新しいものや飼い主が食べているものに興味を持ち、すぐに手元までやってきます。
絶対与えてはダメなものが含まれている場合はケージに入れて食べますが、特別気にしなくて良い場合は放鳥中でもそこまで気にせず食べてます。
特にパンは良い匂いがするのか、与えはしませんが一旦は肩に止まり、そのあと手までくる勢いが他の食べ物と違い、食べたいアピールがスゴイです。
与えても問題ないといわれる柑橘類
・・・ほとんど興味がありません
昨日も蜜柑の水分だけを与えると「スッパイなぁ」という表現をして、もういらないと避けるようにブランコなどに飛んでいきます。
鳥にとってのジャンクフード(文鳥に与えてはダメなもの)は、人と同じく美味しく興味をそそる食べ物なのかもしれません
ポップコーンの袋を覗く文鳥
なに?なに?と覗く姿
食べたいのでしょうね