ココミル「文鳥と過ごす日々」

文鳥と過ごす日々を綴ります

文鳥さん梨(なし)を食べてみる

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8月中旬で生後1年が過ぎ

 

去年の9月にお迎えしましたので、我が家ではまだ1年を経過しておりません

 

昨年はまだヨチヨチのヒナなので、食事も挿し餌で粟玉のみ

 

果物は年末前くらいからようやく食べれるようになりましたので、秋の果物は食べたことがありませんでした。

 

近所のスーパーでもスイカより梨がメインで陳列されはじめ

 

輸入ものですが松茸もちらほら見かけるようになってきました。

 

今回は梨を頂きましたので、飼い主が食べるついでに文鳥さんにもおすそ分け

 

ケージの中に入れていましたが、食べないので手に取って近づけると

 

シャリシャリと食べてくれました。

 

すべて食べきれない大きさなので、お留守番中に食べれるように残りはケージに戻して

 

 

 

 

それとは別に

 

先週からケージを別けて入れることにしました。

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基本仲良しなのですが、桜文鳥のココア(メス)が足から出血している日があり

 

どうも白文鳥のミルク(オス)が突いて出血しているようなのです。

 

別々にすると今度はココアが呼び鳴きの様な感じで鳴くのです。

 

・・・まるでDVのような

 

 

それからケージは横並びで別々にお留守番をしているので、放鳥で隣り合わせで突かれる以外、怪我の心配はないと思います。

 

 

文鳥のココアとミルクに近況でした。