ココミル「文鳥と過ごす日々」

文鳥と過ごす日々を綴ります

はじめて病院に行きました

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先月、桜文鳥のココアのお尻のあたりが腫れ調子が悪そうなので病院に連れていきました。

約2週間ほど投薬すると、腫れも改善され元気に飛べるまで回復しました。

元気になってくれて良かった!

投薬の仕方は独特で、鳥の場合飲み薬はお水に溶かして、その薬を溶かした水をスポイトで吸込みクチバシに近づけると口を開けますので、少しづつ流し込む感じで投薬します。あまり一気に流し込むと咽せるのと鼻の穴から水が膨らんで出てきますので、焦らずゆっくりあげるのがポイントですが、スポイトの力加減が結構難しいです。

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