ココミル「文鳥と過ごす日々」

文鳥と過ごす日々を綴ります

ニワトリとブンチョウたまごの大きさ

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桜文鳥のココア

性別はメスの文鳥です。

体力が奪われるので、皿巣や壺巣などケージの中には入れてませんが、何かのスイッチで発情して卵を産んでしまいます。

産むと何かスッキリしてるのですが、産卵前はあまり動かず、絶不調の雰囲気が漂ってます。

では鶏のたまごと比較してみましたので、ご覧ください

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こんな違いです。

文鳥の卵は小さいのですが、それに見合って身体も小さいので、この卵があの身体から出るのだから、かなりの負担なんだろうと感じます。

文鳥の身体で言うと頭くらいの大きさです。

今朝は元気そうでしたので、またしばらく何かのスイッチが入らない限り産卵はないと思います。