ココミル「文鳥と過ごす日々」

文鳥と過ごす日々を綴ります

文鳥の種類と表す言葉についてPadda oryzivora ?Lonchura oryzivora?Java sparrow

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いま白文鳥桜文鳥の2羽が我が家にいるのですが、文鳥の種類(色)はまだまだあって、こんなに沢山の色があることを知ったのは文鳥を飼いはじめてからなので、今は興味がなくても色々な種類(色)があることを知って頂ければ、いざ迎い入れるときの参考になると思いますのでご覧下さい。

 

はじめに文鳥を表す言葉?

和名:文鳥(ブンチョウ)

学名:Padda oryzivora ? 

Lonchura oryzivora ?

英語:Java sparrow

調べると色々あるのですが、海外で一般的に何と呼ばれているのでしょうか?

よく見かけるのは「Java sparrow」ですが、もしかして違うのかもしれません

誰かご存知であれば、ぜひ教えて下さい。

 

文鳥の出身地

原産はインドネシアということですが、乱獲で今や自然界の文鳥は絶滅危惧II類(絶滅のおそれがある種)インドネシア原産ということなので、寒さとカラッとした環境に弱いため温度管理が重要になります。

この温度も調べると色々あって、凡そ20~30℃が適温と書いてあることが多く我が家の文鳥は30℃付近では口を開けて呼吸していたので、30℃近くではどうも暑いのではないかと・・・

私見では20~25℃くらいが適温ではないかと感じています。

ちなみに湿度は常時50%くらい

 

色について

では色を見てみましょう

ノーマル

桜文鳥

※ゴマ塩

白文鳥

クリーム

シナモン

シルバー

各種のイノ文鳥

各種のアルビノ

 

などなど簡単に調べただけでもこれくらいの種類があります。

わかりやすいように写真を貼りたいところなのですが、白文鳥桜文鳥以外に紹介できる写真がないので写真は掲載いたしませんが、気になった色があればぜひ調べて見て下さい。

尚、迎い入れる際はペットショップなどで購入するのが一般的ですが、人気のあるクリーム・シナモンはすぐに予約されたりで見かけませんので、迎い入れる予定がある際はあまり躊躇せずに迎い入れることをオススメ致します。

ペットショップの店頭は10月下旬~3月くらいまでで、4~9月の間はほとんど居ませんので迎い入れをご検討であれば10月下旬~3月の期間でお考え下さい。

 

飼い主になって2ヶ月ほど、まだまだ我が家の文鳥も飼い主も勉強中の身なので、実体験で学んだことがあれば、都度紹介したいと思います。

 

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