ココミル「文鳥と過ごす日々」

文鳥と過ごす日々を綴ります

日曜日の飼い主

仕事のある平日も、お休みの日も決まって餌の入れ替えと簡単お掃除を行い仕事の日は会社へ

・・・リモートワークが羨ましい

お休みの日は、引き続き放鳥を行います。

放鳥すると最初の10分程度は勢いよくお決まりの定位置

カーテンレールへ

桜文鳥のココアは決まってカーテンから懸垂しているように見える不思議な格好で寛いでいるのか遊んでいるのか

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白文鳥のミルクはカーテンレールの上で呑気に歌ってることが多い

そのような放鳥のはじまり

 

その後、飼い主の肩・頭・寝転んでいるとお腹や顔など、好き放題にとまって服のはしをツンツン引っ張ったり、おもちになったりと放鳥しているのに飼い主の周りにいることが多い放鳥中盤

終盤はお腹がすくのか、自らケージに戻り食事タイムと水分補給

ほどなく飼い主がお出掛けもするので、放鳥終了とお休みの日はそのような放鳥を行っています。

文鳥のいる生活

お世話は多少増えますが、それ以上になんとなく癒されてます。

 

 


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